ボストン フェンウェイパーク (ボストン・レッドソックスVSシアトル・マリナーズ) [メジャーリーグ]
先日Piccoは、レッドソックスのラミレス選手応援のため、フェンウェイパークまで遠征してきました。
相手はイチロー選手が在籍するシアトル・マリナーズです。
フェンウェイパークは1912年に建設された伝統ある球場で、街の中にあります。
球場全体は狭くちょっと変わった形をしていて、観客の収容能力も最大3万8千人ほどだそうです。
球場周辺も独特で、雑然とした感じで、他の球場に比べるとあまり整備されていないようでした。(それが逆に伝統を感じされるのですが・・・)
球場内のスタンド裏も人であふれかえっています。観客のほとんどはレッドソックスのファンで、何かしらチームグッズを身に着けていました。
この日はライト側外野席での観戦です。
これが有名なグリーン・モンスターです。センターへの打球はこれを超えないと、HRになりません。
デイゲームで、午後3時55分試合開始です。
上空青空で雨の心配は無かったのですが、強烈な日差しが容赦なく照りつけ、気温は35度くらいまで上昇。
前日より気温差が15度以上ありました・・・・・・・(前日寒さに震えていたのが嘘のようです。)
Piccoの左側スタンドには、ルーフがあって日陰がありうらやましい限りです。
試合は1回裏にラミレス選手が2ランホームラン(通算504号)を打ち、Piccoは大喜びです。打球はなんとセンターを越えて、球場の外まで飛び、球場係員がボールをゲットしたそうです。
マリナーズも負けずに3回表2点を入れて同点とします。
イチロー選手もここでバントを俊足でヒットにし活躍します。
その後、レッドソックスの打線が大爆発して、お客さんは大喜びです。上半身裸になって、応援を先導しているお兄さんもいました。
それにしてもこの暑さは堪りません。じりじりと照りつける日差しで、目でボールも追えないくらいです。
折角のフェンウェイ・パークでの観戦でしたが、我慢も限界に達して、試合の大勢が決した段階で、Piccoはスタンド裏へと避難しました。
球場の電光掲示板には「熱中症予防のためアイス・ファンを用意している」とありました。
これがそのアイス・ファンです。皆大喜びで扇風機から出る冷たいミストにあたっていました。
ここでレモネード(4ドル)と、ホットドックで一休み、その後オフィシャル・グッズを購入しました。
試合は結局11-3でレッドソックスの大勝となりました。
フェンウェイでの野球観戦の願いが叶い、とっても嬉しかったのですが、炎天下の観戦には参りました。
この日の強い味方はこれでした。「Neutrogena Ultra Sheer Dry-touch Sunblock」。なんとSPF85という最強の日焼け止めクリームです。
これはCMでも流れている最新商品で、近所のスーパーではどこも売り切れていて、人気商品のようです。こちらは陽射しがとても強いのでちょっとの外出でも日焼け止めクリームが欠かせません。
相手はイチロー選手が在籍するシアトル・マリナーズです。
フェンウェイパークは1912年に建設された伝統ある球場で、街の中にあります。
球場全体は狭くちょっと変わった形をしていて、観客の収容能力も最大3万8千人ほどだそうです。
球場周辺も独特で、雑然とした感じで、他の球場に比べるとあまり整備されていないようでした。(それが逆に伝統を感じされるのですが・・・)
球場内のスタンド裏も人であふれかえっています。観客のほとんどはレッドソックスのファンで、何かしらチームグッズを身に着けていました。
この日はライト側外野席での観戦です。
これが有名なグリーン・モンスターです。センターへの打球はこれを超えないと、HRになりません。
デイゲームで、午後3時55分試合開始です。
上空青空で雨の心配は無かったのですが、強烈な日差しが容赦なく照りつけ、気温は35度くらいまで上昇。
前日より気温差が15度以上ありました・・・・・・・(前日寒さに震えていたのが嘘のようです。)
Piccoの左側スタンドには、ルーフがあって日陰がありうらやましい限りです。
試合は1回裏にラミレス選手が2ランホームラン(通算504号)を打ち、Piccoは大喜びです。打球はなんとセンターを越えて、球場の外まで飛び、球場係員がボールをゲットしたそうです。
マリナーズも負けずに3回表2点を入れて同点とします。
イチロー選手もここでバントを俊足でヒットにし活躍します。
その後、レッドソックスの打線が大爆発して、お客さんは大喜びです。上半身裸になって、応援を先導しているお兄さんもいました。
それにしてもこの暑さは堪りません。じりじりと照りつける日差しで、目でボールも追えないくらいです。
折角のフェンウェイ・パークでの観戦でしたが、我慢も限界に達して、試合の大勢が決した段階で、Piccoはスタンド裏へと避難しました。
球場の電光掲示板には「熱中症予防のためアイス・ファンを用意している」とありました。
これがそのアイス・ファンです。皆大喜びで扇風機から出る冷たいミストにあたっていました。
ここでレモネード(4ドル)と、ホットドックで一休み、その後オフィシャル・グッズを購入しました。
試合は結局11-3でレッドソックスの大勝となりました。
フェンウェイでの野球観戦の願いが叶い、とっても嬉しかったのですが、炎天下の観戦には参りました。
この日の強い味方はこれでした。「Neutrogena Ultra Sheer Dry-touch Sunblock」。なんとSPF85という最強の日焼け止めクリームです。
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